秘密結社の日本史

海野弘 著

戦前、民俗学者の岡正雄は南方の伝統的秘密結社が日本文化の深層に沈んでいることを指摘した。それは折口信夫の「まれびと」論につながる画期的な秘密結社論であった。しかし、戦後になってもそれはあまり顧みられなかった。なぜだろうか。日本に秘密結社はないのだろうか。古代から近現代にいたるまで、秘密結社という「消された歴史」をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-日本に秘密結社はあるか?
  • 第1章 古代-神話の中の秘密結社
  • 第2章 中世-遊行する神々と新仏教
  • 第3章 近世-異形者・職人・芸能民
  • 第4章 江戸-巨大なアンダーワールド
  • 第5章 近代-天皇制と近代化の呪縛

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 秘密結社の日本史
著作者等 海野 弘
書名ヨミ ヒミツ ケッシャ ノ ニホンシ
書名別名 Himitsu kessha no nihonshi
シリーズ名 平凡社新書
出版元 平凡社
刊行年月 2007.9
ページ数 226p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85389-6
NCID BA83083778
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全国書誌番号
21310719
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言語 日本語
出版国 日本
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