桃太郎の母 : ある文化史的研究

石田英一郎 著

桃太郎や一寸法師の中に見られる"水辺の小サ子"の背後に潜む母性像の源流を原始大母神と子神にまで遡る。併録の「月と不死」「隠された太陽」「桑原考」「天馬の道」「穀母と穀神」はいずれも、数万年のスパンで人類の精神史を描く、壮大や試みに取り組んだ画期的考察である。口絵図版を追加して復活し、さらに、日本民俗学の第一人者である小松和彦の解説を加えて、名著がここに甦る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 月と不死-沖縄研究の世界的関連性に寄せて
  • 隠された太陽-太平洋をめぐる天岩戸神話
  • 桑原考-養蚕をめぐる文化伝播史の一節
  • 天馬の道-中国古代文化の系統論に寄せて
  • 桃太郎の母-母子神信仰の比較民族学的研究序説
  • 穀母と穀神-トウモロコシ儀礼をめぐるメキシコの母子神

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 桃太郎の母 : ある文化史的研究
著作者等 石田 英一郎
書名ヨミ モモタロウ ノ ハハ : アル ブンカシテキ ケンキュウ
出版元 講談社
刊行年月 1966
版表示 新訂版
ページ数 304, 20p 図版
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-159838-6
NCID BA61121330
BA83010107
BN02374131
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全国書誌番号
66008540
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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