工藤知子 著
現代イタリア詩人たちの、珠玉のことば、永遠の一瞬、美しいひびきが、善き思索のひかりとなってふりそそぐ詩抄-巻末には、ヴィスコンティ『熊座の淡き星影』の原詩をめぐる短篇エッセイ、レオパルディの故郷レカナーティ紀行などを配した訳者鍾愛(しょうあい)のイタリア現代詩逍遙の小径。
「BOOKデータベース」より
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