紙芝居と〈不気味なもの〉たちの近代

姜竣 著

戦前には「不気味なもの」として警察によって都市から排除される一方で、教育現場に包摂され活用された紙芝居。その歴史をふまえて紙芝居『墓場奇太郎』の怪奇譚としての一面を明らかにして、紙芝居とその時代に映る「不気味なもの」から幻想と異端の実相を逆照射する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 境界と両義性を超えて
  • 第1部 紙芝居はどこからくるのか(紙芝居の時代
  • 紙芝居に介入する社会)
  • 第2部 物語とメディア(醜いヒーローの形態学
  • 絵の「声」を聴く)
  • 第3部 「不気味なもの」たち(怪奇の近代
  • 「不気味なもの」をめぐる問題系)
  • 越境するローカルなもの

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 紙芝居と〈不気味なもの〉たちの近代
著作者等 姜 竣
書名ヨミ カミシバイ ト ブキミナ モノタチ ノ キンダイ
書名別名 Kamishibai to bukimina monotachi no kindai
シリーズ名 越境する近代 4
出版元 青弓社
刊行年月 2007.8
ページ数 302p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7872-2023-3
NCID BA82984040
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全国書誌番号
21290946
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言語 日本語
出版国 日本
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