終わりの始まり  下

塩野七生 著

失政を重ねたコモドゥスは暗殺され、ローマは帝位を巡って5人の武将が争う内乱に突入した。いずれもマルクス・アウレリウスの時代に取り立てられた彼らのうち、勝ち残ったのは北アフリカ出身のセプティミウス・セヴェルス。帝位に登った彼は、軍を優遇することで安全保障体制の建て直しを図る。だがそれは、社会と軍との乖離を促すものでもあった。衰亡の歯車は少しずつその回転を早めていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第3部 内乱の時代-紀元一九三年‐一九七年(軍団の"たたきあげ"
  • 皇帝ペルティナクス
  • 帝位争奪戦のはじまり
  • ローマ進軍
  • 首都で
  • ライヴァル・アルビヌス
  • もう一人の"たたきあげ"
  • イッソスの平原)
  • 第4部 皇帝セプティミウス・セヴェルス-在位、紀元一九三年‐二一一年(軍人皇帝
  • 思わぬ結果
  • 東征、そしてその結果
  • 故郷に錦
  • ブリタニア
  • 死)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 終わりの始まり
著作者等 塩野 七生
書名ヨミ オワリ ノ ハジマリ
シリーズ名 ローマ人の物語 31
新潮文庫 31
巻冊次
出版元 新潮社
刊行年月 2007.9
ページ数 139, 10p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-118181-3
NCID BA82952372
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全国書誌番号
21283617
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言語 日本語
出版国 日本
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