江戸城が消えていく : 『江戸名所図会』の到達点

千葉正樹 著

江戸のガイドブック『江戸名所図会』などの木版印刷物には、現実にはない虚構の江戸が描かれていた。消える江戸城と成長する場末。近世的「平和」の表現。江戸の人びとは自らをどう知らしめようとしていたのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 江戸イメージの交錯-プロローグ
  • 上方の視線-『江戸名所記』の「平和」(新都市見物
  • 画像の工夫と混乱
  • 武装する人びと
  • 「平和」の啓蒙)
  • ゆがむ江戸絵図(「絵」と「図」のあいだ
  • 測量図からの離脱
  • 江戸絵図の論理)
  • 『江戸名所図会』の虚実(名所図会の時代
  • 仮想としてのリアリティ
  • 国土の中心
  • 地誌にしのばせたメッセージ
  • 江戸の自画像
  • みんなの江戸とそれぞれの江戸)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸城が消えていく : 『江戸名所図会』の到達点
著作者等 千葉 正樹
書名ヨミ エドジョウ ガ キエテイク : エド メイショ ズエ ノ トウタツテン
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 239
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2007.9
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05639-7
NCID BA82817038
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全国書誌番号
21280559
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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