薔薇物語  下

ギヨーム・ド・ロリス, ジャン・ド・マン 著 ; 篠田勝英 訳

"愛の神"の軍勢の総攻撃で嫉妬の城は落城、主人公はついに待望の薔薇の蕾を手中にする。歓待、拒絶、理性、羨望、羞恥、中傷、見せかけ、快楽、富、貧困、自然、生殖の霊ゲニウス…ひめやかな恋の手ほどきと現世的知のアレゴリーの深い森を経めぐった末に辿る、神秘の愛の道行。詳細な註と解説、約100点の図版に甦る中世の愛の諸相、完結篇。読売文学賞研究・翻訳賞受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『薔薇物語』後篇(承前)("老婆"の忠告
  • 攻撃開始
  • "自然"の告解
  • "ゲニウス"の説教
  • 総攻撃-巡礼)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 薔薇物語
著作者等 Guillaume de Lorris
Jean de Meun
篠田 勝英
マン ジャン・ド
ロリス ギヨーム・ド
書名ヨミ バラ モノガタリ
書名別名 Le roman de la rose
シリーズ名 ちくま文庫
巻冊次
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.8
ページ数 470p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42346-7
NCID BA82777909
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全国書誌番号
21288050
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言語 日本語
原文言語 古フランス語(842年 - 1400年頃)
出版国 日本
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