神の法vs.人の法 : スカーフ論争からみる西欧とイスラームの断層

内藤正典, 阪口正二郎 編著

ムスリム女生徒のスカーフ着用が、ヨーロッパ各国で問題となっている。西欧とイスラームはなぜ対立するのか。それぞれの社会の基本原理とは?その現実とは?そして共生の条件は?衝突か、和解か。憲法学と社会学の共同作業による、比類なき一冊。最終章、樋口陽一氏を招いての鼎談は圧巻。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • スカーフ論争とは何か
  • 第1編 政教分離の憲法学(リベラル・デモクラシーにとってのスカーフ問題
  • フランスにおける政教分離の伝統とイスラーム
  • 多文化主義の挑戦を受ける「フランス共和主義」
  • ドイツの政教分離-ルディン裁判は何をもたらしたか)
  • 第2編 スカーフ論争の政治社会学(フランスの「スカーフ禁止法」論争が提起する問い-「ムスリム女性抑圧」批判をめぐって
  • ドイツでのスカーフ問題の位相
  • ベルギーの公教育における宗教シンボル論争の矛盾点
  • ムスリムの国トルコのスカーフ問題-世俗主義とイスラーム主義の相克)
  • 第3編 鼎談 共生に向けて何を提起するか そして、私たちにとっての意義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神の法vs.人の法 : スカーフ論争からみる西欧とイスラームの断層
著作者等 内藤 正典
只野 雅人
大曲 祐子
山元 一
森 千香子
樋口 陽一
見原 礼子
阪口 正二郎
書名ヨミ カミ ノ ホウ vs. ヒト ノ ホウ : スカーフ ロンソウ カラ ミル セイオウ ト イスラーム ノ ダンソウ
書名別名 Kami no ho vs. hito no ho
出版元 日本評論社
刊行年月 2007.7
ページ数 315p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-535-58465-5
NCID BA82729531
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全国書誌番号
21269574
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言語 日本語
出版国 日本

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