素粒子世界における事実と謎

M.ヴェルトマン 原著 ; 東島清, 東島仁 共訳

ノーベル物理学賞を受賞した理論物理学の大家が、教育的情熱を込めて書いた素粒子物理学の入門書である。ほとんど数式を使わずに、現在の素粒子物理の標準理論を説明したものであり、高校程度の物理の知識があれば素粒子の世界にふれることができる。第一級の理論家によって書かれた本書は、専門家にとってもはっとするような記述も多く、広い読者が楽しめる内容である。クォークモデルからゲージ理論へと発展していく理論の最前線にいた著者自身の経験や、素粒子物理学を発展させてきた人たちにまつわるエピソードが散りばめられており、物理学者らの人間ドラマとしても興味深い。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 準備
  • 2 標準モデル
  • 3 量子力学、状態混合
  • 4 エネルギー、運動量、マスシェル
  • 5 素粒子の見つけ方
  • 6 加速器と貯蔵リング
  • 7 セルンのニュートリノ実験
  • 8 粒子動物園
  • 9 素粒子理論
  • 10 ヒッグス粒子を求めて
  • 11 量子色力学
  • 12 むすび

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 素粒子世界における事実と謎
著作者等 Veltman, M.
Veltman, Martinus
東島 仁
東島 清
ヴェルトマン M.
書名ヨミ ソリュウシ セカイ ニ オケル ジジツ ト ナゾ
書名別名 Facts and mysteries in elementary particle physics
出版元 培風館
刊行年月 2007.7
ページ数 297p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-563-02283-9
NCID BA82707470
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全国書誌番号
21273948
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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