大学という病 : 東大紛擾と教授群像

竹内洋 著

昭和三年、三・一五事件で東京帝国大生の検挙者が続出、学内では左傾教授の処分が行われた。左傾認定を受けた大森義太郎は自ら辞任するが、それは十年にわたる派閥抗争の序章に過ぎなかった-。経済学部を壊滅状態に追いやった「大森事件」とその余波を豊富なエピソードとデータを駆使して描き、大学のあり方を問う警世の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 昭和三年四月十七日、安田講堂
  • 2 黄色いノートと退屈な授業
  • 3 俸給と稿料
  • 4 消費される大学教授
  • 5 繁殖する派閥菌
  • 6 河合栄治郎学部長の光と影
  • 7 河合の孤立と大森の困窮
  • 8 帝大粛正のミステリー
  • 9 反復する記憶-急進右翼と全共闘
  • 10 大学は死んでいた

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大学という病 : 東大紛擾と教授群像
著作者等 竹内 洋
書名ヨミ ダイガク ト ユウ ヤマイ : トウダイ フンジョウ ト キョウジュ グンゾウ
シリーズ名 中公文庫
出版元 中央公論新社
刊行年月 2007.7
ページ数 346p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-12-204887-4
NCID BA82635482
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全国書誌番号
21286191
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言語 日本語
出版国 日本
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