中国を動かす経済学者たち : 改革開放の水先案内人

関志雄 著

中国では市場経済化が急速に進む中、効率性を重視する「新自由主義者」と公平性を重視する「新左派」の間で、貧富の格差にどう対応するか、国有企業を民営化すべきか、市場経済化の功罪は何かといった政策課題について、論争が繰り広げられている。本書はその論争を、わかりやすく整理し紹介するものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 経世済民の時代
  • マルクス経済学から新制度経済学へ-中国における経済学の主役交代
  • 計画経済から市場経済への移行-中国の経験と教訓
  • 新自由主義者に挑戦する新左派-市場化改革を巡る大論争
  • 所有制改革の立役者:董輔〓(じょう)と〓(れい)以寧-国有企業改革と民営企業の発展に貢献
  • 市場経済の立役者:呉敬〓(れん)-協調改革論を提唱
  • 中国制度学派のパイオニア:張五常-中国の資本主義化を予見
  • 海外で活躍した経済学者:楊小凱と銭穎一-移行期における政府のあり方を模索
  • 「洋博士」の代表格:林毅夫-比較優位戦略を提唱
  • 国情研究の第一人者:胡鞍鋼-政府と市場、公平性と効率性のバランスを模索〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国を動かす経済学者たち : 改革開放の水先案内人
著作者等 関 志雄
書名ヨミ チュウゴク オ ウゴカス ケイザイガクシャタチ : カイカク カイホウ ノ ミズサキ アンナイニン
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2007.8
ページ数 305p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-492-44342-2
NCID BA82626335
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全国書誌番号
21269642
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言語 日本語
出版国 日本
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