「女ことば」はつくられる

中村桃子 著

[目次]

  • 序章 「女ことば」に対する二つのアプローチ(本質主義・進化論的アプローチ
  • 本質主義・進化論的アプローチの問題点 ほか)
  • 第1部 規範の対象としての女の言葉づかい(「女の話し方」イデオロギーの創生
  • 「女房詞」の規範化-「女の話し方」に回収される女の創造的な言語行為)
  • 第2部 ジェンダーと「国語」-明治の国民国家成立と「女ことば」(「男の国語」の創生
  • 「女の話し方」イデオロギーの完成 ほか)
  • 第3部 女の国民化と「国語」-近代総力戦の「女ことば」(天皇制国家の伝統となった「女ことば」-植民地支配の正当化
  • 「ジェンダー化された国語」の創生-ジェンダーが担う近代と伝統の相克)
  • 第4部 「女ことば」の脱政治化・本質化-「女らしさ」の戦後(自然な「女らしさ」の象徴となった「女ことば」
  • 「ジェンダー化された国語」の再生産-天皇制からの切り離し)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「女ことば」はつくられる
著作者等 中村 桃子
書名ヨミ オンナ コトバ ワ ツクラレル
シリーズ名 未発選書 第13巻
出版元 ひつじ書房
刊行年月 2007.7
ページ数 351p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89476-352-4
NCID BA82624227
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全国書誌番号
21286077
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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