文明化の経験

安丸良夫 著

幕末維新期をはさむ約一〇〇年の間に、日本社会は根本的な転換=文明化をとげた。近代世界システムに組み込まれる過程で、国体論的ナショナリズムを統合原理とする国民国家へと根底から編成替えされていく生活世界、およびそこに生きた人びとの精神史と経験の全体像に、多様な史料の読解を通じて迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 課題と方法
  • 第1章 生活思想における「自然」と「自由」
  • 第2章 民俗の変容と葛藤
  • 第3章 近代転換期における宗教と国家
  • 第4章 民衆運動における「近代」
  • 第5章 明治10年代の民衆運動と近代日本
  • 第6章 困民党の意識過程
  • 補論1 民衆宗教と「近代」という経験
  • 補論2 現代日本における「宗教」と「暴力」
  • 補論3 礪波人の心性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文明化の経験
著作者等 安丸 良夫
書名ヨミ ブンメイカ ノ ケイケン : キンダイ テンカンキ ノ ニホン
書名別名 近代転換期の日本
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.7
ページ数 415, 5p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-024637-8
NCID BA82590034
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全国書誌番号
21277791
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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