マックス・ウェーバーにおける歴史科学の展開

犬飼裕一 著

マックス・ウェーバーはその同時代の状況からどのように課題と素材を受け取り、それに対していったいどのような試行錯誤を繰り返しながら研究を続けていたのだろうか。30代での国民経済学者としての出発から、やがて社会学へと辿りつくまでの諸テキストに見られる関心の相違を追うことで、知の巨人の足どりに迫る。

「BOOKデータベース」より

博士論文;博士論文

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 序論 歴史科学という問題
  • 第1章 社会政策という出発点
  • 第2章 プロテスタンティズム研究と関心の移動
  • 第3章 普遍史と歴史主義の課題
  • 第4章 歴史科学と文化諸科学の関係
  • 第5章 「社会学」という新事業
  • 結論 歴史科学の復権へ

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 序論 / 序論1
  • 第1節 課題 / 序論1
  • 第2節 方法と枠組み / 序論4
  • 第3節 この研究の見取り図 / 序論6
  • 第1章 社会政策という出発点 / p9
  • 第1節 若手社会研究家 / p9
  • 第2節 産業労働と心理学 / p18
  • 第3節 批判者としての登場:科学論における新しい試み / p24
  • 第4節 最初の代表作の仕掛 / p30
  • 第2章 プロテスタンティズム研究と関心の移動 / p41
  • 第1節 研究の仮説 / p41
  • 第2節 テキストの動き / p44
  • 第3章 普遍史と歴史主義の課題 / p74
  • 第1節 普遍史という問題 / p74
  • 第2節 「普遍史」あるいは「歴史哲学」の動き / p76
  • 第3節 歴史主義の課題 / p82
  • 第4節「価値自由」と普遍史 / p87
  • 第5節 これまでの研究 / p90
  • 第6節 普遍史と西洋中心主義の問題 / p92
  • 第7節 ウェーバー晩年の立場 / p97
  • 第4章 歴史科学と文化諸科学の関係 / p107
  • 第1節 生と個別性:ゲオルク・ジンメルとの関係 / p107
  • 第2節 生に対する歴史の利害 / p112
  • 第3節 「実証主義」との関係 / p119
  • 第4節 芸術との関係 / p125
  • 第5章 「社会学」という新事業 / p137
  • 第1節 「社会学」という新事業 / p137
  • 第2節 厳密な歴史科学としての「社会学」 / p149
  • 第3節 合理性類型論の登場 / p156
  • 結論 / 結論1
  • 第1節 晩年のマックス・ウェーバー / 結論1
  • 第2節 職業としての学問と類型論 / 結論3
  • 第3節 展開していく歴史科学 / 結論5

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 マックス・ウェーバーにおける歴史科学の展開
著作者等 犬飼 裕一
書名ヨミ マックス ウェーバー ニ オケル レキシ カガク ノ テンカイ
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2007.7
ページ数 328, 17p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-04891-5
NCID BA82558053
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全国書誌番号
21276720
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言語 日本語
出版国 日本
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