憲法の力

伊藤真 著

国民投票法が成立し、今後、憲法改正論議が活発化することは間違いない。世論調査では改憲容認派が過半数を超えると報道されているが、こと九条に限っていえば「今のままでいい」という人たちも多数存在している。本書は、司法試験の受験指導で定評のあるカリスマ塾長である著者が、日本国憲法の特長や意義だけでなく、国民投票法、九条にまつわる議論についてわかりやすく解説。立憲主義、民主主義、平和主義を愛する立場から、「今の憲法は捨てたものじゃない。憲法の力を見直そう」と語りかける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに(政治的なクーデターが起ころうとしている
  • 議論することが民主主義の基本では? ほか)
  • 第1章 このままで公正な国民投票ができるのか(改憲論議をする前に
  • 護憲派ではなく立憲派として ほか)
  • 第2章 美しい日本国憲法(憲法と法律は違う
  • 憲法が守る、少数派の人権 ほか)
  • 第3章 そんなに九条を変えたいですか?(九条改憲賛成派の論理について
  • 日本国憲法がめざす平和主義)
  • おわりに(「改憲」ではなく「壊憲」
  • 戦争に加担したくない ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 憲法の力
著作者等 伊藤 真
書名ヨミ ケンポウ ノ チカラ
書名別名 Kenpo no chikara
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2007.7
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720399-8
NCID BA82549212
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全国書誌番号
21270328
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言語 日本語
出版国 日本
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