自衛隊 : 変容のゆくえ

前田哲男 著

二〇〇七年一月、防衛省が誕生し、同時に自衛隊の海外活動が「本来任務」へと格上げされた。米軍再編の進行は、自衛隊を米軍とともに「戦う軍隊」へと導き、もはや専守防衛の原則は捨て去られようとしている。戦地での米軍支援活動や激化する訓練など、急速な変容の実態と軌跡を浮き彫りにし、軍事依存から脱した安全保障政策を構想する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「防衛省」発足が意味するもの
  • 第1章 転換期を迎える自衛隊-冷戦の岐路と変容(冷戦終結後の国際安全保障環境-ベルリンの壁、ソ連崩壊、冷戦終結
  • 日米関係の変質と自衛隊)
  • 第2章 海を渡った自衛隊(海外で自衛隊は何をしてきたか
  • 戦地に派遣された自衛隊-イラクで何をしてきたか)
  • 第3章 戦う軍隊へ-捨て去られる「専守防衛」(戦う軍隊への改編
  • 戦争を想定した訓練の実態
  • 戦力としての自衛隊
  • 米軍再編と自衛隊)
  • 第4章 自衛隊のゆくえ(誰のための自衛隊か
  • 真の平和を求めて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自衛隊 : 変容のゆくえ
著作者等 前田 哲男
書名ヨミ ジエイタイ : ヘンヨウ ノ ユクエ
書名別名 Jieitai
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.7
ページ数 234p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431082-2
NCID BA82505498
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全国書誌番号
21272380
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言語 日本語
出版国 日本
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