弥生大形農耕集落の研究

秋山浩三 著

実証研究による「弥生都市」論批判!弥生文化の地域的定着から大規模集落の形成・解体にいたる過程や農業生産の様相を精微かつ広範に検証し、その社会構造の実態を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 弥生開始期の地域的対応と集落-縄文人と弥生人の共生(近畿における弥生時代の始まり
  • 弥生化の具体相-河内湖周辺におけるケーススタディ
  • 瀬戸内における弥生時代の始まり
  • 石棒類の「なごり現象」
  • 土偶の「なごり現象」
  • 縄文系呪術具からみた弥生時代の始まり)
  • 第2部 土器様相からみた弥生社会の定着(弥生時代の始まりにおける土器の地域色
  • 遠賀川系土器の地域色の実態
  • 朝鮮系無文土器とその影響)
  • 第3部 弥生集落の大形化-巨大環濠集落・池上曽根からの情報発信(環濠集落を構成する要素
  • 地形環境と集落内部の利用状況
  • 弥生「都市」内の方形区画説は成立するのか
  • 大形掘立柱建物・大形刳り抜き井戸とその変遷
  • 特殊な表現をもつ建物絵画
  • 井戸と集落
  • 漁撈活動をめぐって
  • 石庖丁の生産をめぐって
  • 銅鐸鋳型と金属器生産をめぐって
  • BC五二年の弥生土器-年輪年代と弥生実年代、中国史書にみる倭人社会への理解
  • 「池上曽根事件」その後)
  • 第4部 弥生大形集落の構造とその理解(近畿における弥生「神殿」「都市」論のゆくえ
  • 弥生中期大形集落・瓜生堂遺跡の一構成単位
  • 「石器・木器をつくらないむら」の実際-瓜生堂遺跡における生活必需品獲得と近畿手工業生産の特質
  • 水田経営の進展と集落)
  • 第5部 結論(弥生大形集落の構造分析と「都市」論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 弥生大形農耕集落の研究
著作者等 秋山 浩三
書名ヨミ ヤヨイ オオガタ ノウコウ シュウラク ノ ケンキュウ
書名別名 Yayoi oogata noko shuraku no kenkyu
出版元 青木書店
刊行年月 2007.6
ページ数 887, 25p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-250-20713-6
NCID BA82497083
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全国書誌番号
21263375
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言語 日本語
出版国 日本
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