「あっ、忘れてた」はなぜ起こる : 心理学と脳科学からせまる

梅田聡 著

行きがけに手紙をポストに投函しようと思っていたのに、すっかり忘れていた-こんな経験は誰にでもあるだろう。なぜ人はそのような失敗をするのか。裏を返せば、時折の失敗を除いた多くの場合に「しようと思っていたこと」を「タイミングよく」思い出せるのはどうしてか。日常的な記憶経験を出発点に、心理学と脳科学の成果から、そのメカニズムを探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 いろいろなうっかりミス(し忘れ-「あっ、忘れてた!」
  • し間違い-「あっ、しまった!」 ほか)
  • 2 「し忘れ」とは何か(展望記憶
  • 人間関係にとって大切な記憶 ほか)
  • 3 「し忘れ」を実験的に再現する(失敗の分析の難しさ
  • 並列型課題 ほか)
  • 4 「し忘れ」を生み出す脳(認知神経科学によるアプローチ
  • 記憶の障害-健忘症と認知症 ほか)
  • 5 「し忘れ」を防ぐ(自らを知る-セルフモニタリングの重要性
  • 実行の時刻を特定する ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「あっ、忘れてた」はなぜ起こる : 心理学と脳科学からせまる
著作者等 梅田 聡
書名ヨミ アッ ワスレテタ ワ ナゼ オコル : シンリガク ト ノウ カガク カラ セマル
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 133
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.7
ページ数 102p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-007473-5
NCID BA82435246
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全国書誌番号
21276985
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言語 日本語
出版国 日本
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