近代文化史入門 : 超英文学講義

高山宏 著

今まで何の関係もないと思われていた二つのものが、一つであることを知ることこそ、魔術・マニエリスムの真諦である。そして、これこそが究極の「快」である。光学、辞典、哲学、テーブル、博物学、造園術、見世物、文字、貨幣、絵画、王立協会…。英国近代史を俯瞰し、歴史の裏に隠された知の水脈を、まるで名探偵ホームズのように解明する「脱領域の文化学」の試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 「超」英文学事始め
  • 第1章 シェイクスピア・リヴァイヴァル
  • 第2章 マニエリスムとは何か-驚異と断裂の美学
  • 第3章 「ファクト」と百科-ロビンソン・クルーソーのリアリズム
  • 第4章 蛇行と脱線-ピクチャレスクと見ることの快
  • 第5章 「卓」越するメディア-博物学と観相術
  • 第6章 「こころ」のマジック世紀末-推理王ホームズとオカルト
  • 第7章 子供部屋の怪物たち-ロマン派と見世物
  • エピローグ 光のパラダイム

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代文化史入門 : 超英文学講義
著作者等 高山 宏
書名ヨミ キンダイ ブンカシ ニュウモン : チョウエイブンガク コウギ
書名別名 奇想天外・英文学講義

Kindai bunkashi nyumon
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2007.7
ページ数 313p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159827-0
NCID BA82432543
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全国書誌番号
21265177
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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