明代詩文

入矢義高 著

中国の明代、とりわけ明末の文学と人を、共感を込めて描き出し、時代と文化に近づいた名著。具体的作品の言葉を深く読み解き、この時代の精神史まで照らし出す。3篇の関連論文を増補。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 乱世の詩-劉基と楊基の詠懐詩
  • 自立の詩-高啓「青邱子歌」
  • 擬古主義の陰翳-李夢陽と何景明の場合
  • 夫に殉じた若い寡婦-帰有光「陶節婦伝」
  • 酒と女に殉じた男-袁中道「回君伝」
  • 詩を命とした老人-鍾惺「白雲先生伝」
  • 晦渋な詩の見本として-譚元春「古詩」四首
  • 或る隠者の生と死-張岱「自為墓誌銘」
  • 受験地獄体験記-艾南英「前歴試巻自叙」
  • 斜陽のもとに-金聖歎「水滸伝序」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明代詩文
著作者等 井上 進
入矢 義高
書名ヨミ ミンダイ シブン
書名別名 Mindai shibun
シリーズ名 東洋文庫 764
出版元 平凡社
刊行年月 2007.7
版表示 増補 / : 井上進 補注.
ページ数 449p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-80764-6
NCID BA8242971X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21277425
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想