若松賤子 : 黎明期を駆け抜けた女性

尾崎るみ 著

近代の黎明期、明治女学校と『女学雑誌』によってキリスト教的な"フェミニズム"を主張した、エリート女性=若松賤子の評伝。評論で"女性の権利"を説き、名訳『小公子』で"子どもの人格"を尊重したが、結核のため三十一歳で召天。本書は、樋口一葉とならぶ輝かしくも非運の人生を丁寧に掘り起こし、克明に描ききった労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 若松賤子とメアリー・キダー
  • 第2章 若松賤子とユージン・ブース
  • 第3章 若松賤子と巌本善治
  • 第4章 「小公子」への道
  • 第5章 若松賤子と『小公子』
  • 第6章 子どものための創作へ
  • 第7章 活躍の場の拡大
  • 第8章 少女たちへのメッセージ
  • 第9章 若松賤子の最後とその仕事
  • 第10章 若松賤子研究のあゆみ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 若松賤子 : 黎明期を駆け抜けた女性
著作者等 尾崎 るみ
書名ヨミ ワカマツ シズコ : レイメイキ オ カケヌケタ ジョセイ
書名別名 Wakamatsu shizuko
シリーズ名 港の人児童文化研究叢書 1
出版元 港の人
刊行年月 2007.6
ページ数 438p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89629-178-0
NCID BA8240839X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21266371
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想