心を伝えるケアの言葉80 : 介護・看護のための

野川とも江 監修

言葉は生き物です。何気ないひと言が「凶器」になることもあれば、「無言」や「無視」という形で相手にダメージを与える場合もあります。一方で、ひとつの言葉が人の心を潤し、絶望から救い、勇気づけるパワーを持っていることも、私たちは知っています。高齢者の介護や病気・けがに苦しむ人、心のバランスを崩してしまった人、悩みを抱えた子供たちなど、さまざまな事例を挙げて、人と人との関係を円滑にする「ケアの言葉」を集めました。この本のなかに、あなたの気持ちや状況を変えるヒントがきっと見つかるでしょう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 疲れない、疲れさせない老人介護のための「ケア言葉」(忘れても大丈夫よ。私が覚えているから。-物忘れがひどくなってきた母親に
  • 自分を責めないでくださいね。-"自分は厄介者"だと思い詰めている患者さんへ ほか)
  • 第2章 病気、ケガ、死。焦りや不安、悲しみを緩和する「ケア言葉」(自分の手で食べたほうが、きっとおいしいですよ。-生活リハビリに意欲のわかない人へ
  • また、一緒に散歩しようね。-リハビリ中の高齢者へ ほか)
  • 第3章 お見舞いで言いたい、ちょっと気の利いた「ケア言葉」(お見舞いに来るきっかけになるから、何でも頼んでね。-骨折で入院中の友人へ
  • 疲れていたり、具合が悪かったら、遠慮なく断ってね。-入院している友人へ、メールでお見舞いの打診をする ほか)
  • 第4章 プチうつ、ストレス、不安を訴える身近な人への「ケア言葉」(ズル休みじゃないよ。具合が悪いときに休むのは当たり前!-明らかに異変が起きているのに「会社は休めない」とがんばる夫へ
  • 「今夜は何が食べたい?」と聞かれたら、カレーがいいと答えて!-ストレス症候群の奥さんを持つ友人へ ほか)
  • 第5章 ニート、引きこもりetc…。傷ついた子供への「ケア言葉」(お母さんもダイエットに協力するわよ。-部屋に引きこもって、食事を一緒にとらない娘に
  • それは辛かったね。-引きこもりがちの子供が、傷ついて帰ってきた ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 心を伝えるケアの言葉80 : 介護・看護のための
著作者等 野川 とも江
書名ヨミ ココロ オ ツタエル ケア ノ コトバ 80 : カイゴ カンゴ ノ タメノ
出版元 丸善出版事業部
刊行年月 2007.6
ページ数 205p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-621-07864-8
NCID BA82358622
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全国書誌番号
21268953
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言語 日本語
出版国 日本
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