逍遥する記憶 : 旅と里程標

草柳千早, 澤井敦, 鄭暎惠 編

共同体の記憶は世界理解の手掛かりとなるのか?グローバル化、都市、庭園、ヒロシマ、漂流する家族…多彩な知性と感性がくりひろげる百花繚乱の宴。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現代庭園論の限界と可能性について-R.ブーレ・マルクスの生涯とその業績
  • 過ぎ行く時と「私の世界」
  • ポスト「超大都市(Mega‐cities)」へ-都市的なるもの(Being Urban)への視角
  • 新たな社会規範と秩序形成に伴うジレンマ-「2ちゃんねる」の挑戦あるいは挑発
  • 漂流する家族・「破産される」学校-ポスト高度経済成長期の子ども世界
  • 複数のハビトゥス-P.ブルデューからB.ライールへ
  • オオクボの考現学序説
  • グローバル化と国家をめぐる問い-「グローリーナカル」と「人際関係」の社会理論
  • ヒロシマを擦りとる
  • IT化が顕在化させた信頼関係の不在-住基ネットの付番に伴う違和感はどこからくるのか。自治体は、データ管理所として住民の信頼を獲得できるのか。
  • リスク社会と公共圏
  • 認識論と社会学-両者の関係を再考するための一試論
  • 子どもの音体験と音風景-音環境問題の解決とサウンドスケープ・デザインのために
  • 神宮外苑の文化史-帝国とスポーツ
  • 「市民活動の時代」の光と影-変貌する日本社会と市民活動
  • ヒロシマの放置・ヒロシマの忘却を告発する映像と言葉-ヒロシマドキュメンタリーの解読(1)
  • 芸術文化活動からみた都市の魅力-盛岡市を事例として
  • 『地方都市』再訪序説-百霊廟を手がかりに

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 逍遥する記憶 : 旅と里程標
著作者等 山岸 健
沢井 敦
草柳 千早
鄭 暎惠
書名ヨミ ショウヨウスル キオク : タビ ト リテイヒョウ
書名別名 Shoyosuru kioku
シリーズ名 社会学の饗宴 / 山岸健 責任編集 2
出版元 三和書籍
刊行年月 2007.6
ページ数 472p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86251-014-3
NCID BA82356707
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21334104
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想