司馬史観と太平洋戦争

潮匡人 著

日清・日露戦争だけを美化し、戦前・戦中の昭和を断罪した司馬遼太郎の歴史観が、戦後の日本人に与えた影響は計り知れない-。護憲派は大戦を「侵略戦争」と称し、保守派は彼らの歴史認識を「東京裁判史観」と批判する。我々にとってかけがえのない過去は、左右両派のイデオロギーによって書き換えられてしまった。一方で、朝日新聞と読売新聞は"共闘"して「戦争責任」を追及。しかし、罪を問う資格のある日本人などいるのだろうか?我々は昭和の歴史をどう振り返るべきか。先の戦争をあらためて問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日清戦争と太平洋戦争
  • 第2章 「昭和」に通底する司馬史観の陰影
  • 第3章 朝日・読売共闘宣言に異議あり
  • 第4章 「リベラルからの反撃」を粉砕する
  • 第5章 改めて「靖国問題」を考える
  • 終章 大東亜戦争という悲劇

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 司馬史観と太平洋戦争
著作者等 潮 匡人
書名ヨミ シバ シカン ト タイヘイヨウ センソウ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2007.7
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-69307-1
NCID BA82230516
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全国書誌番号
21258142
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言語 日本語
出版国 日本
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