エスペラント : 異端の言語

田中克彦 著

誕生して一二〇年、国家の枠を超えようとする「危険な言語」、正統派言語学者たちにとっては「異端の言語」-国際共用語・エスペラントのたどった道のりは劇的で険しいものだった。この言語の構造と特性、受容と反発の歴史の生き生きとした紹介から、「言語は人類にとっていかなる意味をもつか」という根本問題が呈示される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人間は言語を批判してはならない-それは神のつくりたもうたものだから(ことばは神がつくった
  • ヘルダーが言語神授説をしりぞける ほか)
  • 第2章 エスペラントはどんな言語か-その簡単なスケッチ(文字と発音
  • 文法 ほか)
  • 第3章 エスペラントの批判者・批判言語(民族語は批判できないし、してはならない
  • 計画言語は批判できる ほか)
  • 第4章 アジアのエスペラント(アジアでこそ希望の言語
  • 日本への普及 ほか)
  • 終章 ことばを人間の手に!(エスペラント誕生の時代
  • 言語学者のエスペラントぎらい ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エスペラント : 異端の言語
著作者等 田中 克彦
書名ヨミ エスペラント : イタン ノ ゲンゴ
書名別名 Esuperanto
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.6
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431077-8
NCID BA82200581
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全国書誌番号
21266582
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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