評伝斎藤隆夫

松本健一 著

斎藤隆夫の名は、二・二六事件当時の軍部の独裁を批判した一九三六年の「粛軍演説」と、四〇年の「支那事変処理に関する質問演説」で政府に厳しく迫り衆議院議員を除名されたことによって知られている。本書は彼の思想の形成過程、その精神や政治哲学、二つの演説の内実を子細に検討した本格的評伝である。略年譜、人名索引を付す。

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[目次]

  • 序章 斎藤隆夫と現代
  • 第1章 精神のトポス
  • 第2章 政治的な理性
  • 第3章 政党政治家として
  • 第4章 政党の自滅に抗して
  • 第5章 孤立するパトリオット
  • 終章 大いなる影

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 評伝斎藤隆夫
著作者等 松本 健一
書名ヨミ ヒョウデン サイトウ タカオ : ココウ ノ パトリオット
書名別名 孤高のパトリオット

Hyoden saito takao
シリーズ名 岩波現代文庫 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.6
ページ数 407, 6p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603154-1
NCID BA82188271
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全国書誌番号
21258761
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言語 日本語
出版国 日本
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