松代和郎 著
社会経済学の分野におけるマックス・ウェーバーの「科学」と「哲学」を、歴史的、理論的、また方法論的・哲学的に一貫して問題にする。このような考察によって、現代における独自な哲学者としてのウェーバーが明らかにされる。
「BOOKデータベース」より
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