ハプスブルクの実験 : 多文化共存を目指して

大津留厚 著

多文化・多民族・多言語の共存を、巧妙精緻な政治システムによって実現し、第一次大戦をもって崩壊したハプスブルク帝国。それは不可能な試みだったのか?民族自決・国民国家の理念に基づかない国家モデルの展望は?その歴史的「実験」の意義を、いま改めて問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 自立して対等にして共通-アウスグライヒ体制の構造
  • 第2章 あなたの民族は?-統計と民族
  • 第3章 もしも兵士になったら-軍隊と民族
  • 第4章 役所で-行政と民族
  • 第5章 少数民族系小学校のつくり方-教育と民族
  • 第6章 ユダヤ人ナショナリズムとシオニズム
  • 第7章 アメリカへ、アメリカから-失われた故郷
  • 第8章 民族は比例的に代表されるか-議会と民族
  • 第9章 人類最後の日々-ハプスブルク帝国の崩壊とAONOGAHARA
  • エピローグ 崩壊そして新たな出発

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハプスブルクの実験 : 多文化共存を目指して
著作者等 大津留 厚
書名ヨミ ハプスブルク ノ ジッケン : タブンカ キョウソン オ メザシテ
書名別名 Hapusuburuku no jikken
出版元 春風社
刊行年月 2007.6
版表示 増補改訂.
ページ数 217p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86110-097-0
NCID BA82175327
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全国書誌番号
21250350
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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