ロールズ誤解された政治哲学 : 公共の理性をめざして

堀巌雄 著

『正義論』により現代政治哲学を刷新したとされるロールズ。初期論文から没後の新資料まで理論の変遷を追い、ステレオタイプな解釈を退けることで浮かび上がる、ロールズの核心と可能性。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 初期ロールズ(『正議論』以前に光をあてる
  • 議論の理論
  • 理論形成の過程
  • 解明と正当化の実例
  • コンセンサス擁護
  • 「倫理的決定手続きの概要」)
  • 第2部 『正義論』(奇妙な書物
  • 反省的均衡の虚実
  • 語用論の視点
  • 社会契約論
  • 二元比較という議論構造『正義論』の論理
  • 善理論 倫理学説批判
  • 功利主義との比較
  • 原初状態からの正当化
  • 正義の二原理の比較による正当化議論
  • 財産所有民主主義という制度論
  • 『正義論』から『政治的リベラリズム』への経緯)
  • 第3部 『政治的リベラリズム』(政治的リベラリズムと戦後アメリカリベラリズム
  • コミュニタリアニズムとの論争
  • 政治的構成主義
  • 重なり合うコンセンサス
  • 正の善に対する優位
  • 公的理性/理由)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロールズ誤解された政治哲学 : 公共の理性をめざして
著作者等 堀 巌雄
書名ヨミ ロールズ ゴカイサレタ セイジ テツガク : コウキョウ ノ リセイ オ メザシテ
出版元 春風社
刊行年月 2007.6
ページ数 503p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86110-112-0
NCID BA82098576
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全国書誌番号
21294268
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言語 日本語
出版国 日本
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