孝経 : 全訳注

加地伸行 著

本文十八章と付篇一章から成る小篇である『孝経』は、孝道を論じた儒教の経書で、古来永く読み継がれてきた。しかし、単に親への孝行を説く道徳の書ではなく、中国人の死生観・世界観が凝縮された書である。『女孝経』『父母恩重経』「法然上人母へのことば」など中国と日本の『孝経』周辺資料も多数紹介・解読し、精神的紐帯としての家族を重視する人間観を分析する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 『孝経』訳注(凡例
  • 引用・参考文献)
  • 第2部 『孝経』とは何か(はじめに
  • 『孝経』の構成
  • 『孝経』各章の特色
  • 『孝経』の主張
  • 『孝経』の成立
  • 死と考と『孝経』と)
  • 第3部 『孝経』の歴史(テキスト(今文・古文)の問題
  • 『孝経』の注解
  • 中国・日本における『孝経』とその周辺
  • 忠について)
  • 第4部 『孝経』・孝に関連して(『孝経』・孝の参考文献
  • 『孝経』の周辺資料
  • 考と宗教と
  • 考と日本人と)
  • 附編 『孝経』関係テキストの図版

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 孝経 : 全訳注
著作者等 加地 伸行
書名ヨミ コウキョウ : ゼンヤクチュウ
書名別名 Kokyo
シリーズ名 孝経
講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2007.6
ページ数 396p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-159824-9
NCID BA82081970
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全国書誌番号
21252248
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言語 日本語
出版国 日本
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