iPhone : 衝撃のビジネスモデル

岡嶋裕史 著

Web2.0が喧伝されて、かなりの時間が経つ。グーグルの影響力は変わらず増大しているし、アマゾンも市場への浸透を拡大している。しかし、オプティミズムに彩られた予測は数を減らしつつある。グーグルの収益構造は基本的に広告から離れられず、SNS(Social Networking Service)はどう収益を導くか模索中である。収益モデルが確立できずに技術だけが洗練されていくマーケットから、ジョブズはiPhoneによってキャッシュを得ようとしている。どういう方法で?携帯電話の居場所を電話機からオーグメントにシフトさせることによってである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 iPhoneの衝撃(アップル概論
  • iTunesの成功がもたらしたもの ほか)
  • 第2章 Web2.0の幻(Web2.0の本質は技術ではない
  • セマンティックWeb ほか)
  • 第3章 ユビキタスの挫折(サービスポイント増加の歴史
  • メトカーフの法則 ほか)
  • 第4章 クール!iPhoneのインタフェース(ユビキタスの二つの解釈
  • 分散インタフェースモデル ほか)
  • 第5章 iPhoneが拓く新しいビジネスモデル(Web2.0的なサービス、技術はある。だが、Web2.0的な収益モデルはない
  • 情報を創造するモチベーション ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 iPhone : 衝撃のビジネスモデル
著作者等 岡嶋 裕史
書名ヨミ iPhone : ショウゲキ ノ ビジネス モデル
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2007.5
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03402-3
NCID BA82065329
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21242218
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言語 日本語
出版国 日本
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