古代日本国家形成の考古学

菱田哲郎 著

日本の国家形成論研究には、膨大な蓄積がある。その論点をコンパクトに整理統合し、考古資料が語りうる視点から古代日本を浮き彫りにする。とりわけ本書では、5世紀に花開いたさまざまな技術革新をフォローすることからはじめ、7〜8世紀の産業政策と宗教政策-その接合部分に「国家」を見ることで、慎重にかつ大胆に古代日本の国家像を描くのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 考古資料と日本の国家形成
  • 第2章 内部領域の形成と中心‐周縁関係-五・六世紀の生産と社会
  • 第3章 地域統合と統治組織-六・七世紀の生産と社会
  • 第4章 律令制下の産業政策
  • 第5章 律令制下の宗教政策
  • 第6章 下部構造と上部構造からみた日本の国家形成

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代日本国家形成の考古学
著作者等 菱田 哲郎
書名ヨミ コダイ ニホン コッカ ケイセイ ノ コウコガク
シリーズ名 諸文明の起源 14
学術選書 14
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2007.6
ページ数 313p 図版8p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87698-825-9
NCID BA82032909
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全国書誌番号
21253240
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言語 日本語
出版国 日本
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