日本数学史要

藤原松三郎 著

わが国の数学は、中国・朝鮮数学の摂取の時代を経て独自の発展を遂げ、関孝和の有理演算の記号化をとおして、記号代数学のレベルにまで達するものであった。現在の西洋数学中心的な数学史観では捉えきれない、日本の誇る明治前数学の発展普及の歴史を正当な文脈に定位し、東アジア数学の一つの発展として日本の伝統数学を正確に論じる画期の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 支那數學の攝取(和算で使つた數字
  • 初期の日本數學
  • 初期の和算)
  • 第二篇 日本數學の勃興(關流數學
  • 關流以外の諸派
  • この時代の特殊の術)
  • 第3篇 日本數學の發展普及(日本數學の爛熟期
  • 西洋數學の影響
  • 和算の性格と其地位)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本数学史要
著作者等 川原 秀城
藤原 松三郎
書名ヨミ ニホン スウガクシ ヨウ
出版元 勉誠
刊行年月 2007.6
ページ数 316, 10p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-585-03166-6
NCID BA81941723
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21249160
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想