〈病〉のスペクタクル : 生権力の政治学

美馬達哉 著

世界を妖怪が徘徊している、「病」という妖怪が。SARS、鳥インフルエンザ、AIDS、ES細胞、脳死、がん、ストレス…「生」を貫き強力に作動する政治力学、恐怖と予防を上昇させネオリベラリズムとも共鳴するその力の本質とは何か。医学生物学と政治社会学を横断する、気鋭による清新な分析の誕生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「感染」の政治学(アウトブレイクの社会的効用-SARS
  • 防疫線上の政治-鳥インフルエンザ
  • グローバルエイズの政治経済学)
  • 2 「生」のディスクール(「生」のテクノスケープ-ES細胞をつらぬく権力
  • 「脳死」の神話学
  • 病者の光学-視覚化される脳)
  • 3 「恐怖」のイデオロギー(がん恐怖症
  • ストレスの政治学)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈病〉のスペクタクル : 生権力の政治学
著作者等 美馬 達哉
書名ヨミ ヤマイ ノ スペクタクル : セイケンリョク ノ セイジガク
出版元 人文書院
刊行年月 2007.5
ページ数 257p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-409-04086-7
NCID BA81935979
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全国書誌番号
21263664
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言語 日本語
出版国 日本
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