座右の名文 : ぼくの好きな十人の文章家

高島俊男 著

著者がいつもそばに置き、くりかえし読んでいる、新井白石から斎藤茂吉までの十人の作品。本書は、それぞれのどの作品がどう好きか、どうすぐれているかを、その人となりをまじえて解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 新井白石-自分の優秀さをみずから書きのこした大秀才
  • 本居宣長-神がかり的でもあり合理的でもあり
  • 森鴎外-「満点パパ」と冷徹な創作家と
  • 内藤湖南-日本初の大学出でない大学教授
  • 夏目漱石-『坊っちやん』は「探偵・恋愛小説」である
  • 幸田露伴-俳諧の注釈にすごみをみせた稀代の博識
  • 津田左右吉-処世のへたな独歩の人
  • 柳田國男-『遠野物語』をめぐる二つの立場
  • 寺田寅彦-「仙骨」を帯びた漱石門下の異才
  • 斎藤茂吉-にじみ出てくる可笑しみ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 座右の名文 : ぼくの好きな十人の文章家
著作者等 高島 俊男
書名ヨミ ザユウ ノ メイブン : ボク ノ スキナ ジュウニン ノ ブンショウカ
書名別名 Zayu no meibun
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2007.5
ページ数 223p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-16-660570-5
NCID BA81882067
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全国書誌番号
21241501
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言語 日本語
出版国 日本
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