悪と正義の政治理論

太田義器, 谷澤正嗣 編

「悪と付き合う」ための政治理論を模索するために、政治と悪とに関する近代的理解に対する批判を試みる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 悪をめぐる政治理論的考察の可能性
  • 1 現代における不正義と暴力(現代リベラリズムにおける正義と不正義-ロールズとシュクラーを中心として
  • 流動的近代における女性への暴力-「新しい戦争」と絶対的敵対関係との関連から)
  • 2 近代理性主義の幻想/人間の非人間性(二十世紀における文明と悪-エリアスとニーチェ
  • 合理性と悪)
  • 3 近代における悪の人間化(市場社会における「奢侈」という悪徳
  • ポリティーク派の「寛容」への視座)
  • 4 忘れられた/忘れられない悪(主体と臣民のあいだ-"リヴァイアサン"における悪の政治学
  • 平和を求める-安全保障からケアへ)
  • 悪と正義の政治理論に向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 悪と正義の政治理論
著作者等 太田 義器
谷澤 正嗣
書名ヨミ アク ト セイギ ノ セイジ リロン
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2007.5
ページ数 277p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7795-0129-6
NCID BA81873973
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全国書誌番号
21245511
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言語 日本語
出版国 日本

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