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デュルケームの認識論
清水強志 著
[目次]
- 序論 本著の目的
- 第1編 デュルケームの生涯と時代的位置付け
- 第2編 デュルケームにおける社会学理論
- 第3編 心理学との対峙
- 第4編 プラグマティズム論
- 第5編 ブルデュー社会学との比較および補完
- 結論
「BOOKデータベース」より
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書名 |
デュルケームの認識論 |
著作者等 |
清水 強志
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書名ヨミ |
デュルケーム ノ ニンシキロン |
書名別名 |
Dyurukemu no ninshikiron |
出版元 |
恒星社厚生閣 |
刊行年月 |
2007.3 |
ページ数 |
247, 9p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7699-1057-2
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NCID |
BA81770165
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全国書誌番号
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21227052
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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