仏教と日本人

阿満利麿 著

水子地蔵、閻魔が死者を裁く地獄、妻帯する僧侶、神仏の併用、そしてお葬式…インドに発し中国を経て伝来した仏教は、わが国独特のすがたに変容し、定着した。こうして日本人の心情に深く根ざした仏教は、では、どのような民族的精神風土の上に受け容れられたのか。また、仏教とふれることで、日本人の宗教意識にどのような変化が生まれたのか。日本文化のはらむ「業」、その光と影を透徹した思惟で見定める一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 地蔵の頭はなぜ丸い
  • 第2章 「地獄」はいつの間にか「極楽」に
  • 第3章 日本の僧侶はなぜ肉食妻帯なのか
  • 第4章 日本人に親しい仏たち
  • 第5章 神さま仏さま
  • 第6章 葬式仏教

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 仏教と日本人
著作者等 阿満 利麿
書名ヨミ ブッキョウ ト ニホンジン
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.5
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06359-5
NCID BA81734263
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全国書誌番号
21254365
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言語 日本語
出版国 日本
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