陸羯南

有山輝雄 著

明治時代のジャーナリスト。不遇な家庭環境や司法省法学校退学事件など、青年期に雌伏を余儀なくされるが、政界との人脈を得て中央進出し、新聞記者の道を選ぶ。徳富蘇峰らと対峙し、時代の直面した事件に独自の論説を展開する一方、『日本』主宰者として新聞社経営に腐心する。時流に迎合しない「独立新聞」をめざした孤高の人生51年に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 価値秩序の崩壊と彷徨
  • 第2 辺境から中央へ
  • 第3 「国民主義」的記者としての自己形成
  • 第4 「新聞紙の職分」と「道理」の発揮
  • 第5 ディレンマのはざまで
  • 第6 「独立新聞」の終焉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 陸羯南
著作者等 日本歴史学会
有山 輝雄
書名ヨミ クガ カツナン
シリーズ名 人物叢書 : 新装版 / 日本歴史学会 編
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2007.5
版表示 新装版
ページ数 300p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05239-9
NCID BA81661498
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全国書誌番号
21233629
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言語 日本語
出版国 日本
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