声と顔の中世史 : 戦さと訴訟の場景より

蔵持重裕 著

名告、詞戦い、聞き逃げ、悪態祭り、「おらぶ」、売り声…。歴史の中で言葉はいかに発せられ、それはどのような働きをしたのか。訴訟や合戦での名のり、神仏への叫びなどを事例に再現。顔を隠す意味、詞の持つ力などを検証して、文字史料には残らなかった口頭伝達の世界に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 歴史の中の詞-プロローグ
  • 訴の場景(古代の訴
  • 中世の訴の場景)
  • 声・詞の力と民俗(群衆の詞と平家のおそれ
  • 詞の民俗)
  • ことばと文書の共生(声から文字へ、耳から文書へ
  • 書から詞・耳へ)
  • 顔はものをいう(顔と音声
  • 顔を隠す
  • 対面の民俗)
  • 音声と文字、顔と平和-エピローグ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 声と顔の中世史 : 戦さと訴訟の場景より
著作者等 蔵持 重裕
書名ヨミ コエ ト カオ ノ チュウセイシ : イクサ ト ソショウ ノ ジョウケイ ヨリ
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 231
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2007.5
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05631-1
NCID BA81600926
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全国書誌番号
21231681
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言語 日本語
出版国 日本
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