アラビアンナイト : 文明のはざまに生まれた物語

西尾哲夫 著

誰によって、いつ頃つくられたのか、本当に千一夜分の物語があったのか-いまや世界文学となった「アラビアンナイト」の成立事情は、謎に包まれている。まぼろしの「原典」探し、「偽写本」の捏造、翻訳による違いなど、成立から翻訳・受容の過程をたどり、異文化のはざまで変貌していく物語集の文明史的意味を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アラビアンナイトの発見
  • 第2章 まぼろしの千一夜を求めて
  • 第3章 新たな物語の誕生
  • 第4章 アラブ世界のアラビアンナイト
  • 第5章 日本人の中東幻想
  • 第6章 世界をつなぐアラビアンナイト
  • 終章 「オリエンタリズム」を超えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アラビアンナイト : 文明のはざまに生まれた物語
著作者等 西尾 哲夫
書名ヨミ アラビアン ナイト : ブンメイ ノ ハザマ ニ ウマレタ モノガタリ
書名別名 Arabian naito
シリーズ名 千夜一夜物語
岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.4
ページ数 218, 6p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431071-6
NCID BA81589233
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全国書誌番号
21233842
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言語 日本語
出版国 日本
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