病気の社会史 : 文明に探る病因

立川昭二 著

病気の歴史をたどることで世界史の転換点が明らかになる。古代ギリシアの疾病、ハンセン病、ペスト、梅毒、結核、ガン…。これらの病いはなぜ人類にとっての甚大なる災厄となったのか。そして文明と歴史にいかなる影響を与えたのか。豊富な挿話を通じて猖獗をきわめる疫病の恐ろしさ、新たな難病の出現を描き出し、人類にとっての病気の意味を考察する誉れ高い名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 第1章 「戦史」の主役・疫病
  • 第2章 神の白き手-ハンセン病
  • 第3章 夜明け前-ペスト
  • 第4章 ルネサンスのあだ花-梅毒
  • 第5章 産業革命と結核
  • 第6章 近代文明の谷間-ガン
  • 第7章 コレラをめぐる政府と民衆
  • 第8章 「富国強兵」の病歴
  • 第9章 病気・明治百年
  • 終章

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 病気の社会史 : 文明に探る病因
著作者等 立川 昭二
書名ヨミ ビョウキ ノ シャカイシ : ブンメイ ニ サグル ビョウイン
書名別名 Byoki no shakaishi
シリーズ名 岩波現代文庫 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.4
ページ数 307p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603152-7
NCID BA81578623
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全国書誌番号
21232080
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言語 日本語
出版国 日本
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