レオナルド・ダ・ヴィンチと受胎告知

岡田温司, 池上英洋 著

西洋絵画史上、とりわけルネサンス期に好んで描かれた「受胎告知」のテーマ。この深遠な物語の意味を、神学、神話学、人類学、医学・生理学史、ジェンダー論といったさまざまな観点から包括的に明かすと同時に、多様な図像の変遷を初期キリスト教時代にまで遡り、エポックたるレオナルドの"受胎告知"を中心に、線遠近法、感情表現等々、画家たちの創意を検証する。気鋭論者二人による特別書下し。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ルネサンスの"受胎告知"(「受胎告知」とは何か
  • その子はいったいどこからどうやって来たのか?
  • 感情表現と線遠近法
  • 演じられた「受胎告知」)
  • 2 レオナルド"受胎告知"解体(ウフィツィ作品の特異性と帰属問題
  • 思索の起点としての"受胎告知")

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 レオナルド・ダ・ヴィンチと受胎告知
著作者等 岡田 温司
池上 英洋
書名ヨミ レオナルド ダ ヴィンチ ト ジュタイ コクチ
書名別名 Reonarudo da vinchi to jutai kokuchi
シリーズ名 平凡社ライブラリー 610
出版元 平凡社
刊行年月 2007.4
ページ数 236p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-582-76610-3
NCID BA81559786
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全国書誌番号
21237491
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言語 日本語
出版国 日本

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