シーア派の自画像

モハンマド=ホセイン・タバータバーイー 著 ; 森本一夫 訳

イランの国教であり、イラクにおいては人口の過半数を占め、レバノン民兵組織ヒズボラが標榜する宗派、イスラーム・シーア派。本書は、イスラームの少数派であるシーア派を、歴史・思考方法・教義の3つの側面から総合的に叙述する概説書である。著者タバータバーイーは、神秘主義哲学の中興の祖として知られ、フランスのコルバンや日本の井筒俊彦など、非ムスリム圏の研究者とも交流をもつなど国際的に活躍した聖職者である。本書は、英語、フランス語、ドイツ語をはじめとする各国語に翻訳されるなど、シーア派の概説書として、国際的な評価も高い。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 シーア派の歴史的背景(シーア派の生成と発展
  • シーア派の分枝)
  • 第2部 シーア派における宗教的思考(宗教的思考の三つの方法)
  • 第3部 十二イマーム派から見たイスラームの教義(神
  • 預言者
  • 来世
  • イマーム)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シーア派の自画像
著作者等 al-Ṭabāṭabā'ī, Muḥammad Ḥusayn
Ṭabāṭabāʾī, Muḥammad Ḥusayn
森本 一夫
Tabataba'i Sayyid Muhammad Husayn
タバータバーイー モハンマド=ホセイン
書名ヨミ シーアハ ノ ジガゾウ : レキシ シソウ キョウギ
書名別名 Shi'ah dar Islam

歴史・思想・教義

Shiaha no jigazo
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2007.3
ページ数 301, 14p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-1336-6
NCID BA81527495
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全国書誌番号
21292123
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言語 日本語
原文言語 ペルシア語
出版国 日本
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