動物たちのゆたかな心

藤田和生 著

イヌやネコと「心が通じている」と感じたことのある人は多いに違いない。しかし、「心」という言葉はあまりにも身近で、さまざまな使われ方をするので、「心とは何か」を明確に定義することはほとんど不可能である。それでも、人間に心があることを疑う人はいない。ではほかの動物たちはどうだろう?かれらの心はヒトの心とどう似ており、どう違うのか?人間とは「違った世界」をみている動物たちの心の多様性と普遍性に迫る。人間中心主義から「心の相対論」へ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 動物たちから見える世界(動物たちの色の認識
  • 形の認識)
  • 第2章 「モノ」を扱う-物理的知性(迷子にならないために-ナビゲーション
  • 頭を使って推理する-推論 ほか)
  • 第3章 欺く、協力する-社会的知性(ヒトはなぜ賢くなったか-社会的知性仮説
  • 他者をだまして得をする-競合的な社会的知性 ほか)
  • 第4章 意識と内省(これで合ってるかな?-確信のなさの認知
  • 憶えていたかな?-メタ記憶 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 動物たちのゆたかな心
著作者等 藤田 和生
書名ヨミ ドウブツタチ ノ ユタカナ ココロ
シリーズ名 心の宇宙 4
学術選書 4
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2007.4
ページ数 181p 図版8p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87698-822-8
NCID BA81496609
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全国書誌番号
21222727
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言語 日本語
出版国 日本
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