名編集者エッツェルと巨匠たち : フランス文学秘史

私市保彦 著

バルザックの『人間喜劇』を企画し、ユゴーとともに亡命を余儀なくされながら彼の詩集を刊行し、サンドと親密な関係を結び、ヴェルヌを発見し育て上げたエッツェル。この語られざる名編集者の足跡を丹念にたどりながら、フランス文学が最も輝いていた時代と大作家たちの裏面に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • シャルトルっ子
  • 出版社乱立から統制へ
  • 輝かしい出発-『動物の私的公的生活情景』の刊行
  • バルザックの『人間喜劇』とエッツェル
  • 『パリの悪魔』
  • 二月革命の嵐
  • ベルギーに逃れて
  • ユゴーの詩集の刊行
  • 児童出版の時代
  • 著作権確立へのたたかい
  • ヴェルヌの発見
  • 外国へのまなざし
  • 「コレクション・エッツェル」の時代
  • 普仏戦争からパリ・コミューンに
  • ヴェルサイユ派とコミューン派のはざまで
  • 再建の時代とヴェルヌと最後の日々
  • 大作家たちとの精算-バルザック、ユゴー、サンド
  • 作家たちへのまなざし-ボードレールから自然主義まで
  • 出版史とエッツェル

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 名編集者エッツェルと巨匠たち : フランス文学秘史
著作者等 私市 保彦
書名ヨミ メイヘンシュウシャ エッツェル ト キョショウタチ : フランス ブンガク ヒシ
出版元 新曜社
刊行年月 2007.3
ページ数 542p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7885-1038-8
NCID BA81454686
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全国書誌番号
21216228
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言語 日本語
出版国 日本
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