源氏物語の時代 : 一条天皇と后たちのものがたり

山本淳子 著

『源氏物語』を生んだ一条朝は、紫式部、清少納言、安倍晴明など、おなじみのスターが活躍した時代。藤原道長が権勢をふるった時代とも記憶されているが、一条天皇は傀儡の帝だったわけではなく、「叡哲欽明」と評された賢王であった。皇位継承をめぐる政界の権謀術数やクーデター未遂事件、当時としてはめずらしい「純愛」ともいうべき愛情関係。ドラマチックな一条天皇の時代を、放埓だった前代・花山天皇の、謀略による衝撃的な退位から書き起こし、現存する歴史資料と文学作品、最新の研究成果にもとづいて、実証的かつ立体的な「ものがたり」に紡ぎあげる。『源氏物語』が一条朝に生まれたのは、決して偶然ではない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 一条朝の幕開け
  • 第1章 清涼殿の春
  • 第2章 政変と悲劇
  • 第3章 家族再建
  • 第4章 男子誕生
  • 第5章 草葉の露
  • 第6章 敦成誕生
  • 第7章 源氏物語
  • 終章 一条の死

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 源氏物語の時代 : 一条天皇と后たちのものがたり
著作者等 山本 淳子
書名ヨミ ゲンジ モノガタリ ノ ジダイ : イチジョウ テンノウ ト キサキタチ ノ モノガタリ
書名別名 Genji monogatari no jidai
シリーズ名 朝日選書 820
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2007.4
ページ数 290p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-259920-9
NCID BA81431793
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全国書誌番号
21222655
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言語 日本語
出版国 日本
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