性犯罪者から子どもを守る : メーガン法の可能性

松井茂記 著

子どもに対する事件が跡を絶たない。特に性犯罪の前歴がある人間による同様の犯罪を防げなかったことは、社会に大きな衝撃を与えた。アメリカではすでに、メーガン法と呼ばれる、児童に対する性犯罪者の登録・公表制度が導入されている。日本でも近年その存在が注目されるようになったが、政府は導入に消極的だ。メーガン法は子どもを守る手段となるのか。その制度と功罪、合憲性について検討する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 奈良県児童誘拐殺害事件の衝撃
  • 2 アメリカにおけるメーガン法の制定
  • 3 メーガン法をめぐる争い
  • 4 メーガン法の合憲性をめぐる裁判所の判断
  • 5 日本ではメーガン法制定の必要はないのか
  • 6 メーガン法は日本国憲法に違反しないか
  • 7 加害者が少年の場合をどう考えるか
  • 8 子どもを性犯罪から守るためにすべきことは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 性犯罪者から子どもを守る : メーガン法の可能性
著作者等 松井 茂記
書名ヨミ セイ ハンザイシャ カラ コドモ オ マモル : メーガンホウ ノ カノウセイ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2007.3
ページ数 265p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101888-5
NCID BA81323407
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全国書誌番号
21324706
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言語 日本語
出版国 日本
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