日本の中世国家

佐藤進一 著

律令国家解体ののちに生まれた王朝国家、そして東国鎌倉に新たに生まれた武家政権。これらの様態を中世国家の二つの型ととらえ、内部矛盾を抱えつつ対立・抵抗した複雑な経過を追う。建武新政に至る歴史の流れに即して、日本中世国家の構造と特質を明瞭に説き明かし、中世史研究の新段階を拓いた著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 律令国家について
  • 第1章 王朝国家(令外の官
  • 官司請負制
  • 職と家業)
  • 第2章 鎌倉幕府(成立過程と構造上の問題
  • 執権制
  • 得宗専制)
  • 第3章 王朝国家の反応(王朝の復興
  • 建武新政)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の中世国家
著作者等 佐藤 進一
書名ヨミ ニホン ノ チュウセイ コッカ
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.3
ページ数 259p
大きさ 15cm
ISBN 4006001738
978-4-00-600173-5
NCID BA8129768X
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全国書誌番号
21215442
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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