「天下」を目指して : 中国多民族国家の歩み

王柯 著

中国は多民族国家であり、その歴史は四千年前までに溯れる。遠い昔に形成した古代王朝国家のスタイルが、なぜ今日の共和国時代まで維持しえたのか。その理由は、まず歴代の王朝が「多民族体制」に一律にこだわっていたことにある。では、なぜこだわらなければならないのか。本書は、各王朝の歴史にそって、中国社会に特有の国家と民族に関する認識、政治と文化とのかかわりを考えながら、その答えをえようとするものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「天下」のもとでの華夏(中国)と四夷(周辺民族)
  • 第2章 多民族天下の起源-夏・商・周
  • 第3章 中華帝国成立期の異民族対策-秦・漢
  • 第4章 胡族政権による中華王朝-五胡十六国
  • 第5章 多重的帝国と多元的帝国-唐・遼・元
  • 第6章 多民族統一国家の確立-明・清

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「天下」を目指して : 中国多民族国家の歩み
著作者等 王 柯
「中国文化百華」編集室
書名ヨミ テンカ オ メザシテ : チュウゴク タミンゾク コッカ ノ アユミ
シリーズ名 図説・中国文化百華 第13巻
出版元 農山漁村文化協会
刊行年月 2007.3
ページ数 206p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-540-03095-6
NCID BA81261252
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全国書誌番号
21215284
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言語 日本語
出版国 日本
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